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食の概要 〜栄養素の基礎知識〜

炭水化物 脂質 タンパク質 脂溶性ビタミン 水溶性ビタミン ミネラル 食物繊維 その他

貧血を予防する 「銅(Cu)」

銅(Cu)の特徴

銅は、から赤血球中のヘモグロビンという色素がつくられる時に働きます。ヘモグロビンは主な材料であるが十分であっても、銅がなければ、正常につくられません。

また、銅は多くの酵素の成分となって、代謝に関与しています。さらに、乳児の成長、骨や血管壁を強化するコラーゲンやエラスチンの生成に働き、皮膚の健康維持のためにも重要です。

銅(Cu)を多く含む食べ物

レバー、えび、たこ、いか、豆類、種実などに多く含まれます。
銅(Cu)を多く含む食品
銅(Cu)を取り過ぎると?
過剰症の心配はありません。ただし、銅鍋など銅製の調理器具で酸性食品を調理すると、銅が溶け出して過剰摂取になることがあります。
また、極めて特殊な急性中毒や病気を除いて、ほとんど起こりません。
銅(Cu)が不足すると?
  • 貧血
  • 成長障害
  • 毛髪異常

銅(Cu)の上手な取り方

亜鉛モリブデンビタミンCを大量に取ると、銅の吸収が妨げられます。サプリメントを併用する場合は、これらの取り過ぎに気を付けましょう。

また、銅はストレスに左右されやすく、ストレスによって排出される量が多いミネラルなので日頃から摂取を心掛ける必要があります。
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