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食の概要 〜栄養素の基礎知識〜

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胃液に含まれる 「塩素(Cl)」

塩素(Cl)の特徴

塩素は胃液中の塩酸に含まれ、消化酵素であるペプシンを活性化し、食べ物の消化と殺菌をする働きがあります。血液中では、ほかのミネラルとともに酸やアルカリのバランスや浸透圧の調整に貢献しています。塩素は食塩に含まれています。
また、膵液の分泌を促すのも塩素の作用によります。

塩素(Cl)を多く含む食べ物

カップ麺、塩いわし、梅干、さきいか、しょうゆ、みそなどに多く含まれます。
塩素(Cl)を多く含む食品
塩素(Cl)を取り過ぎると?
塩素を含む水を飲みすぎると圏内細菌バランスが悪くなるとの説もあります。
塩素(Cl)が不足すると?
胃液の酸度が低下して、消化不良、食欲不振などを起こします。

塩素(Cl)の上手な取り方

塩素は主に食塩に含まれるため、インスタント食品、加工食品、日本古来の保存食や調味料であるしょうゆ、みそにも多く含まれる、ナトリウム同様、現代の食生活でめったなことでは不足しません。

また、塩素を多く取り過ぎても発汗や尿中に排せつされるので過剰症の心配もありません。
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